
RISUきっずが気になるけど、算数とかまだ早い?
そんなあなたの疑問に答えます。
RISUきっずは、幼児向けタブレット教材では唯一、算数に特化した教材です。
他社の総合的な教材に比べて、算数だけに重点を置いた珍しい教材ですが、雑誌や口コミでジワジワト人気が高まっている教材です。
多くのパパママは、未就学児に算数なんてまだ早い!と思っているかもしれませんが、算数はすべての理系科目の基礎となるとても重要な科目です。
早いうちに算数に触れ、理解しておくことで、小学校に上がってから、スムーズに様々な科目に進むことができます。
またRISUは、算数だけではなく思考力を鍛えることができます。
私も実際に、5歳の子供にRISUきっずを使わせてみて、約3カ月で全ステージをクリア。
RISUきっずのリアルな口コミと、子供の変化についてお話ししましょう。
- RISUきっずのリアルな口コミがわかる
- RISUきっずを全ステージクリアした子供の変化がわかる
結論から言うと、RISUきっずは子供に勉強そのものの楽しさを教えてくれる教材で、私も自信を持ってお勧めできる教材です。
シンプルな教材でありながら、子供が1人でも学習できる工夫が満載。
共働きの我が家でも、親がほとんど付き添うこともなく学習できました。
ただし、子供が問題につまづいたときのフォローは必須。
つまづいてもうまくフォローできるかどうかが継続の分かれ目になりそうです。
そのあたりは、無料お試しで必ずチェックしておきましょう。
それではさっそく、RISUきっずを使ってみた感想をまとめていきましょう。
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※タブレットを返送する際は、2,178円(税込)別途必要になります。
RISUきっずを始める準備をしよう!

では早速、RISUきっずを始めて見ましょう!
RISUきっずはタブレットだけで、余計な付録などは一切なし。
とってもシンプルな教材です。
タブレットにカバーはセット済み!

RISUきっずの箱を開けると、タブレットと本体はもうセットになっていて、タブレットの電源を入れるだけで始めることができます。
ただし、最初は初期設定や問題のダウンロードに時間がかかるので、充電用のケーブルはつないでおきましょう。
タブレットの画面はしっかり大画面の10インチですが、他社のタブレットに比べて小さいです。
教材には過度なアニメーションもなく、カメラもないので、必要最低限のスペックのためコンパクトなタブレットなのかもしれません。
専用ペンがついていますが、他のペンでも動きます。
ちなみに…私の子供が全ステージをクリアするまでに1本破損したので、消耗品としてとらえてください。
初期設定はWi-Fiのパスワード設定のみ!
タブレットの電源を入れたら、初期設定と問題のダウンロードを行います。
…といっても、Wi-Fiの接続設定と、問題のダウンロードだけなので、やることは少ないです。
他社のタブレット教材は、Wi-Fiの接続設定のほかに、独自のID設定があったり…と面倒くさいものが多いですが、RISUきっずはとっても簡単!
機械が苦手で、ややこしいのは嫌だ…というパパママでも難なく始められそうです。
けれど、問題のダウンロードに時間がかかるので、ゆっくり待ってください。
名前入りで自分だけの特別感がある

初期設定と問題のダウンロードが終わると、さっそく始めることができます。
さっそく画面に子供の名前が表示されます。
すでにRISUでタブレットの初期設定が完了しているんですね。
自分の名前が表示されると、子供も『自分専用』という気持ちになり、テンションが上がりますね。
最初にチュートリアルがあるので、初めての子供でも安心して学習できます。

大人も一緒に見て、使い方を確認しておくのがおすすめ!
5歳児がRISUきっずをやってみた

RISUきっずは、年中さんから申し込みが可能で、すべてクリアすると小学校1年生の前半までの学習を終えることができます。
月額は2,728円(税込)で、タブレット教材の中では最安です!
今回、RISUきっずを使ったのは5歳の年長さん。
数字は20以上数えられず、極度の飽き性です。
そんな我が子でしたが、算数の面白さに触れ、3カ月でRISUきっずの全ステージをクリアすることに成功しました。
それでは、実際にRISUきっずがどんな教材なのかご紹介します。
- 最もシンプルなタブレット教材
- 読み上げ機能で子供が1人でも学習できる
- スモールステップでつまづきにくい
- チューター動画でモチベーションアップ
- カギをもらって難しい問題にチャレンジ
- ポイントをためてほしいものをゲット
それでは順番に説明していきます。
最もシンプルなタブレット教材

RISUきっずは、他社のどのタブレット教材よりもシンプルです。
ブルーライトに配慮して、画面の色味はやや抑え気味で、アニメーションも最小限です。
だからこそ、子供に安心して渡すことができます。
これだけシンプルな教材なのに子供が自ら進んでRISUきっずをやっていたのは驚きました。
算数の根本的な面白さに引き込まれたのかもしれません。

大人の目から見ても、RISUは算数そのものを好きになってほしいという気持ちが伝わってくる教材よ。
読み上げ機能で子供が1人でも操作ができる

RISUきっずは、問題の読み上げ機能があるので、文字がまだ読めない子供でも1人で学習することができます。
RISUきっずは、文章題がたくさん出てくるので、読み上げ機能は本当に役に立ちます。
私の子供も、文字は読めるけど文章として理解するのは難しかったため、読み上げ機能に助けられて問題を進めていきました。
RISUは算数に特化した教材ですが、思考力の向上にも効果があります。
その秘密は、たくさん出てくる文章。
読み上げられた問題を繰り返して読むことで、文字も読めるようになるし、理解力も養うことができます。

子供だけだと問題を読むのが面倒くさくなっちゃって…
たまに声をかけてあげると、問題の読み上げが習慣になりやすいわよ。
スモールステップだからつまづきにくい
RISUはスモールステップなので、似たような問題を難問も解いているうちに、いつの間にか難しい問題もできるようになってきます。
小さな成功をたくさん積み重ねるので、やっている子供も『また100点とれた!』と、自信がつきます。
RISUきっずは、全12ステージですが、1つのステージのにたくさん問題が入っているので、しっかり基礎を固めることができます。
チューター動画で解説が聞ける

RISUきっずでは、ステージを進めていくと、東大や早稲田などの有名大学の学生が出てくる、チューター動画が配信されます。
内容は、ステージクリアのお祝いだったり、子供が躓きやすい単元のレッスン動画だったり…
実は、この大学生チューターの動画が大人気なんです!
実際に、私の子供もこのチューター動画が大好きで、何度も繰り返し見ていました。
なんとなく説明しづらいところも、動画で分かりやすく教えてくれるので、安心です。
それでも子供が先に進むのが難しいときは、チューター動画のやり方に従って、一緒に問題を進めたりしました。

子供にとって、本当に先生が目の前に来てくれているような感覚みたいね。
鍵をもらって難しい問題にチャレンジ
RISUきっずには、普通のステージとは別で、思考力を鍛えるチャレンジ問題があります。
チャレンジ問題に挑戦するにはカギが必要で、通常ステージをクリアするとたまにもらえたり、頑張りポイントをためて交換することでカギを手に入れることができます。
実際に私の子供もチャレンジ問題に挑戦!
私も子供が問題を解く様子をそばで見ていましたが…これが結構難しい…
大人の私が見てもちょっと考えないとわからないような問題です。
けれど、このチャレンジ問題の難しさに夢中になってしまう子も多いんだとか!
ちなみに私の子供はチャレンジ問題が難しくて駄々をこねていました…
ここは好みがはっきり分かれそうなポイントでした。

苦手なら無理にやる必要はないよ!
ポイントをためてほしいものをゲット!
RISUきっずでは、がんばりポイントを好きなものに交換できる制度があります。
交換できる景品は、かわいい文房具からiPhoneまで、さまざま。
目当ての景品のために頑張るのも、モチベーションの意地になりますね。
がんばりポイントは、毎日タブレットを起動したり、問題を解くことでもらえます。
毎日タブレットを起動したときにもらえるがんばりポイントは、ゲームのログインボーナスのようなもので、続けてすればするほどもらえるがんばりポイントが高くなります。
問題を解いてもらえるがんばりポイントは、初めて解く問題の時だけです。
1度正解した問題にはポイントがもらえないので、どんどんがんばりポイントを貯めたい子供は頑張って新しいステージに進んでいかないといけません。

こういう仕組みでどんどんみんな先取りしていくのね。
RISUきっずのここを直してほしい!

RISUきっずをして3カ月。
私の子供も、毎日とは言わないものの、RISUきっずをするのが習慣になってきました。
タブレット教材としては格安で、内容も良質なので、おおむね満足ですが、RISUきっずのイマイチだと感じたところをまとめてみました。
- ボタンに漢字が紛れている
- ペンの性能アップしてほしい
- つまづいたときのフォロー
それでは順番に説明していきますね。
ボタンに漢字が紛れている

RISUきっずの操作画面は、たまに漢字が紛れています。
ひらがなもままならない時期に、漢字は…読めないですよね。
ですが、私の子供は漢字表記のボタンもやすやすと操作していました。
その理由は、ボタンにアイコンがついていたから。
漢字でも問題ない…という気もしましたが、ここが改善されると、より子供にやさしい設計になるのでは?と感じました。
ペンの性能がアップすると嬉しい!

RISUきっずは、すべての問題でタッチペンを使って文字や図を書きながら学習することができます。
この機能はすばらしく、実際に学習しているときもすごく重宝しました。
ですが、付属のペンは消耗品レベルの簡易なもの。
ペン先も丸く、小さな文字などは書きにくいです。
せっかく横にメモして学習できる仕様なので、ペンをもう少ししっかりしたものにしてもらえると、よりメモもしやすく勉強しやすいと感じました。
スマイルゼミのペンとまでは言いませんが、チャレンジタッチレベルのペンだと、助かるのですが…
…というものの、私の子供は結局付属のペンでやり切りましたので、どうしても気になるという人は、別でペンを購入されるのもいいかもしれません。

子供のメモだから、数字や文字より、〇とか線が多いみたい
つまづいたときのフォローをもっとしてほしい
RISUきっずは、基本的にスモールステップで学習が進むので、子供が学習につまづくことは少ないです。
少し難しい…と感じるところも、大学生チューターのレッスン動画で解決します。
ですが、たまにチューター動画もないところでつまづいてしまうことがありました。
サクサク正解しているときは楽しいのですが、一度つまづいてしまうと一気にやる気を失ってしまうのが子供…
負けず嫌いの子供はそれでも立ち向かうかもしれませんが、基本的に飽き性な子供は、学習の手が止まってしまいます。
私の子供も、引き算でつまづいたときは、一気にやる気を喪失して、しばらくRISUきっずを触らない日…というのがありました。
そういう時は、親がフォローするしかありませんし、モチベーションの回復が大変でした。
もっと細かいフォローがあると、より安心して学習できますね。

RISU算数はもっとフォローが手厚いから…
RISUきっずもそのくらいフォローが充実してほしいな♪
RISUきっずのステージをクリアすると…

サクサク進めたかと思えば、つまづいてやる気を喪失してみたり…
私の子供のRISUきっず生活は、すべて順調とまではいきませんでしたが、何とか全ステージをクリアすることができました。
全ステージクリアは、1つの節目になるので、子供もすごく満足そうでした。
全ステージクリアすると、子供にも変化がありました。
- 小学校1年生の前半までを先取り
- 学習習慣が身についた
- 全ステージクリアの賞状でモチベーションアップ!
小学校1年生の前半の算数まで学べる

RISUきっずの全ステージを終わらせると、小学校一年生の前半の算数が学べます。
2桁の足し算や引き算、時計の読み方や図形あたりです。
私の子供は、20くらいまでしか数が数えられない状態でしたが、すべて終わるころには、足し算も引き算もできるようになりました。
時計を読むのも苦手でしたが、時計に興味が湧き、「今○○時!」と、自分で時間を確認する習慣がつきました。
算数の基本ができるようになったのはもちろんですが、少し先のことを考えて行動できるようになったように感じます。
これが思考力を鍛える…ということなのでしょうか。
この3カ月で、学力も精神面も一気に向上したな…というのが、素直な感想です。

文字を読むのも苦手だったけど、読み上げ機能で十分学習できたよ
1人で学習するのが習慣になった

RISUきっずを始めて、全ステージクリアまでの約3ヶ月。
ワーク教材では勉強を習慣化するのを何度も挫折してきたのですが、RISUきっずでは1人で勉強する習慣を身に着けることができました。
本当は学習する日を決めて行うのがいいのでしょうが、私の子供の場合、やりたいことが沢山あって、気分にもムラがあったので、ちょっとした時間に「今ちょっとRISUやってみたら?」と声をかけたり、本人が自ら「ちょっとRISUやろ~」と、タブレットを立ち上げることが何度もありました。
「自分でできた!」という感覚は、子供にとってもいい影響だったようで、RISU以外の学習にもどんどん手を出すようになりました。
かわいい賞状が届いて、モチベーションアップ!
RISUきっずをすべてクリアして、数日後…
RISUから大きな封筒が届きました。
中身を見てみると…RISUきっずの終了証が入っていました。
RISUきっずの全ステージをクリアしただけでも十分喜んでいたのですが、賞状として形に残るものが届いて、よりモチベーションがアップしたようです。
なにより、保育園児が賞状をもらうことなんて、そうそうないので…
素敵な記念になりました。
【まとめ】RISUきっずで、勉強そのものが好きになる!

実際にRISUきっずをやってみて、他社のタブレット教材と圧倒的に違う!と感じたのは、『勉強そのものが好きになる教材』ということです。
他社の教材は、遊び要素を交えながら、子供のモチベーションを保ち、学習習慣を身に着けていきます。
ですが、RISUきっずは究極のシンプル教材!
算数そのものの楽しさ、面白さを感じるための教材でした。
遊び要素がない…というとストイックでつまらない教材に思えるかもしれませんが、チューター動画やがんばりポイントなど、ところどころ子供の心をぐっと掴む要素が盛り込まれています。
そもそも、算数そのものに興味を持てば、そのほかのことはおまけでしかないのかもしれません。
ですが、どんなに素晴らしい教材も、子供によって向き・不向きがあります。
子供にRISUきっずを…と考えている人は、必ず最初に無料お試しをやっておきましょう。
合わない教材を使うことほど、親子にとってストレスになることはありません。
きちんと納得したうえで、申し込み、楽しく勉強を続けていきましょう!
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